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SONY ラジカセ　CF-1980II　ジャンク　ですがカセットも動作しています

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『SONY ラジカセ　CF-1980II　ジャンク　ですがカセットも動作しています』はセカイモンでef6f7fd2から出品され、197の入札を集めて01月07日 16時 52分に、8424円で落札されました。即決価格は8424円でした。決済方法はに対応。長野県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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SONY ラジカセ　CF-1980 Ⅱ ジャンク品。
ですがラジオ受信OK、カセットも動作します。
(再出品)

当機種の発売は1976年。
モノラル機での人気はトップ級。

１、ラジオの受信確認は画像15～20。

15→76.5MHz
16→90.6MHz
17→666KHz
18→1143KHz
19→7メガ辺り
20→12メガ辺り

などを受信できています。

ビル内ということで短波については、外部アンテナを接続しています。

感度も音も問題ありませんでした。

２、カセットの動作確認

テープの再生、早送り、巻き戻し、録音ができることは確認しました。

動作確認は電源コードで実施。
乾電池での通電可否は未確認です。

ジャンク理由は、

１、約50年前のラジカセだからです。

常識的な耐用年数は越えているため、今日動作確認できても、明日はどこかが故障する可能性もございます。

新品販売時ですら、メーカーが動作保証できるのは普通、１年間だけです。

２、本体正面右上、マイク部分のカバーはオリジナルではありません。

紛失していたので手持ちの穴あきプラスチック板を加工した自作のモノを、
ゴム系接着剤で貼り付けています。
(画像１２で示している箇所)

この部分の「ビフォー」は画像19をご覧ください。

３、ラジオ、カセットとも、上記以外の機能や、各接続端子の動作は未確認です。

ジャンク品とする理由は、そんなところです。

再生スピードについて

入手時、スピードがすごく速かったので、半固定抵抗を回して調整していますので、大きな狂いはありません。

ただし先々まではお約束出来ませんので、調整方法を書いておきます。

マイナスドライバーを「半固定抵抗」の四角の穴の対角線に差し込み、ミリ単位で回してスピードを変えます。
今より遅くは左、速くは右へです。
画像１３。

(裏側からの作業時ですと上記の逆方向へ回す)

傷や汚れはございます。
画像にてご確認お願いいたします。

出品は本体と電源コードのみです。

コードは純正ではないが動作確認済みです。

ジャンク品としての出品です。
ノークレームノーリターンで
ご検討よろしくお願いいたします。

都合により予告なく出品を取り下げる場合もございます。

追記
・ダイヤルライト点灯OK。
・メーターの針、動きます。