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夏帯水色の立涌文様リメイクバンブーハンドルバッグ裏地絽のお花柄

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『夏帯水色の立涌文様リメイクバンブーハンドルバッグ裏地絽のお花柄』はセカイモンで333050c3から出品され、442の入札を集めて01月07日 16時 52分に、8466円で落札されました。即決価格は8466円でした。決済方法はに対応。滋賀県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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夏の名古屋帯(正絹)をバッグにしました。オフホワイト〜青系のグラデーションの経糸に、水色と白の緯糸がうねるように織られています。さわやかな色味とざっくりとした織が涼しげです。帯を横にとって、織り柄を立涌文様に見立てました。A4用紙がぎりぎり入るサイズです。裏にあえて黒の接着芯を貼って、帯地の透け感が際立つようにしています。こちらのバッグはこれでおしまいです。底面には生成りのリネン帆布を使いました。裏地は錆納戸色(渋い青緑)の正絹絽の付下げ訪問着から取りました。青紫の可憐なお花と、ススキでしょうか、秋草が描かれています。色の染まり方がかすれた感じで、まるで押し花を添えたように見えます。清涼感のあるバッグに仕上がったかと思います。生地全体に防水防汚スプレーを掛けています。持ち手は焼き入りのバンブーハンドルです。鹿児島産の根竹を和歌山の職人さんが加工したものです。丁寧な作りで、光沢が美しい持ち手です。入れ口にはバネホックの本革のタブを付けました。革の色はキャメル、金具はアンティークゴールド色。留めた時、入れ口は4cm開きます。表地にはバッグ用の接着芯を、裏地には薄い接着芯を用いています。自立します。ポケットは深めの2個口です。ポケットの入れ口から裏側にかけてと底板の片面は錆浅葱色の草木染結城玉紬です。スリムボトルホルダーには、直径5cm前後のボトルが立てられます。底板は、フェルト状のシートを両面に貼った板を共布でくるんでいます。おおよそのサイズ(単位:cm)横幅(マチ含む)41.5底幅31.5縦24.5マチ9持ち手入れ口から計った長さ(外径)35.5持ち手部分の幅 1.2前後内ポケット縦16×横12.5が2つ　スリムボトルホルダー横9.5重さ366g帯地はユーズドの帯を解いてスチームアイロンでお手入れしたもの、裏地の絽はお着物を解いてクリーニングしたもの、結城玉紬は未使用の古布です。薄い汚れや色あせ、小さなキズ、折りじわ、締め跡、糸の飛び出しなどがある場合がございます。リネンには特有のシワやネップがあります。ご理解いただける方にお願いいたします。ハンドメイド品ですので、小さなずれやゆがみなど、ご了承ください。らくらくメルカリ便80サイズで発送いたします。#Kazahaのバッグはこちら

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